腎臓内科

診療・各部門

当科の特色当科の診療実績地域の先生方へ当科の診療担当医

お知らせ

  • 令和8年4月1日に常勤医師が着任いたしました。

当科の特色

  • 腎臓内科では蛋白尿、血尿といった尿検査異常から腎炎、ネフローゼ、慢性腎臓病、糖尿病性腎症、末期腎不全、透析療法などの腎疾患全般、さらに膠原病・血管炎などの特殊な疾患まで幅広い診療を行っています。
  • 活動性の腎臓病が疑われ、検査が可能な状態であれば「腎生検」の検査が必要になります(腎生検は大阪医科薬科大学附属病院と連携し行うことができます)。一部の腎炎はごく初期に診断できると、治療により押さえ込むことも可能です。慢性腎臓病(CKD)、糖尿病性腎症に対する薬物療法、食事指導、教育入院も行っています。
  • 腎機能が低下し、薬や食事療法では腎臓の機能を代替しきれなくなると、透析導入などの腎代替療法が必要になります。血液透析・腹膜透析を始める際のシャント手術や透析導入は、当院泌尿器科を含めて行っていきます。

主な対象疾患

  • 腎炎(IgA腎症、膠原病による腎炎など)
  • ネフローゼ症候群
  • 慢性腎臓病(CKD
  • 糖尿病性腎症
  • 多発性嚢胞腎
  • 急性腎障害(AKI
  • 透析合併症
  • 電解質異常

当科の診療実績

2024年上位疾患(外来)
疾患名 件数
慢性腎臓病 211
詳細不明の糖尿病 72
本態性(原発性<一次性>)高血圧(症) 62
鉄欠乏性貧血 61
その他の甲状腺障害 48
心不全 46
全身性エリテマトーデス<紅斑性狼瘡><SLE> 38
その他の全身性結合組織疾患 32
その他のえ<壊>死性血管障害 31
リポタンパク<蛋白>代謝障害及びその他の脂血症 29
その他の体液,電解質及び酸塩基平衡障害 29
多発性骨髄腫及び悪性形質細胞性新生物<腫瘍> 27
腎及び尿管のその他の障害、他に分類されないもの 26
プリン及びピリミジン代謝障害 25
腎盂を除く腎の悪性 新生物<腫瘍> 21

地域の先生方へ

  • 腎臓の機能が障害されても、はじめのうちは自覚症状が現われないため、放置すると症状を自覚する頃には透析が必要な状態になっていることもあります。それゆえ、腎臓は早期発見・早期治療が最も重要な臓器の1つと言えます。腎臓病の早期発見として最も重要なのは尿所見の異常であり、検診や受診した医療機関で尿所見の異常やeGFRの顕著な低下がある場合は、お気軽にご相談ください。
  • 診療情報提供書を作成いただき地域医療連携室を通じて診察予約を入れていただきますようお願いいたします。

外来診療担当表

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当科の診療担当医

医員
赤井 亮介
Ryosuke Akai
【専門・認定等】
  • 緩和ケア研修会修了
医員(非常勤)
今井 淳裕
Atsuhiro Imai
医員(非常勤)
李 信至
Sinji Ri
医員(非常勤)
中本 貴大
Takahiro Nakamoto