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診療放射線部

title_shin-hou-top 診療放射線部は、国の独立行政法人 地域医療機能推進機構の病院として再スタートすることを期に高度先進医療に必要な医療機器の導入を推進しています。2016年には最新の3.0TのMRI装置を導入、2017年には80列MDCTを新たに稼働させることで最新の画像を各診療科に提供できるようになり、病変の早期発見に役立っています。また、2017年度からは新しいリニアック装置が稼働し、高精度放射線治療を開始しています。今後も地域医療に貢献すべく質の高い医療をめざします。

診療放射線技師長  北橋 俊治

title_shin-hou-01 診療放射線部は現在27名(男性19名、女性8名)の診療放射線技師と事務員、看護師、放射線科医師が従事しています。
検査に使用する放射線装置、MRI装置や放射線治療のリニアックは、体に放射線を照射したり、強い磁場を発生させたりします。装置の整備や品質の管理は重要項目で、検診マンモグラフィ撮影認定技師、医学物理士、放射線治療品質管理士などが全ての機器の品質管理を行い、被ばくが少なく安全で常時安定した高画質な画像が提供できるように努力しています。

 

title_shin-hou-02 診療放射線部は、皆様に「安心な検査」を受けていただけることを目指します。

・丁寧な検査及び親切な対応

・機器の保守管理及び品質の管理の徹底

・医療法等、各種法令の遵守に基づく検査環境の安全確保

・最新技術への取り組みと被ばく線量の低減

・地域の開業医からの依頼への迅速な対応

 

title_shin-hou-03 ・医学物理士            ・CT撮影認定技師
・第一種放射線取扱主任者      ・救急撮影認定技師
・第一種作業環境測定士       ・検診マンモグラフィ撮影認定技師
・放射線治療専門放射線技師     ・核医学専門技師
・放射線治療品質管理士       ・放射線管理士
・胃がん検診認定技師        ・放射線機器管理士
・医療情報技師           ・医用画像情報専門技師

title_shin-hou-04 X線撮影検査は、胸部、腹部、全身の骨、軟部等が検査の対象となります。
現在はCRシステム(Computed Radiography)とFPDシステム(Flat Panel Detector)により検査は全てデジタル化しています。なかでもFPDシステムは数秒で画像ができあがり、高感度CsI検出器の採用で低線量で高画質な撮影が可能となりました。当院はCRシステムをFPDシステムに更新することで、被検者、従事者の被ばくを低減し、質の高い画像が提供できます。
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title_shin-hou-05 骨に含まれるカルシウムなどのミネラル成分の量を測定する検査です。骨粗しょう症や代謝性骨疾患の診断に役立ちます。また、骨成分を数値化することで、骨塩量の減少を早期に発見でき、骨折予防など適切な治療を行うことが可能となります。
測定は主に腰椎、大腿骨頸部でベッドに仰向けになるだけで行えます。この検査は、極めて少ないX線を使用しており、一つの部位の測定が1,2分程度と短く、体に負担の少ない検査です。
検査データは保存され定期的に検査を受けることで、過去のデータとの比較や日本人の年齢別の平均値との比較ができます。

 

img_hosha_02 title_shin-hou-06 img_hosha_03マンモグラフィは乳房専用のレントゲン装置を用いて、乳房を挟み込んで圧迫撮影し、乳房の中をすみずみまではっきりと写し出すことができます。がんの初期状態の1つである石灰化を写し出すには最適です。

当施設では直接変換方式のフラットパネルディテクタという高感度・高画質・高鮮鋭のマンモグラフィ装置を導入しています。これにより質の高い画像を提供しています。また、マンモグラフィ撮影認定を取得した女性技師が撮影を行っています。女性が安心できる環境で検査を受けて頂けるように努力しております。

 

img_hosha_04 少しでも気がかりなことがあるようでしたらお気軽にご相談ください。

 

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当施設のCTでは、短時間(5秒~20秒程度)の息止めで広範囲の画像が取得できます。造影剤などの薬を使用しなくても、一度の撮影から任意の断面や3D画像を 観察することが出来ます。これらの画像を使用し、体の内部構造や小さな病変も描出できる検査です。

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また造影剤(血管や臓器を明瞭に画像化する薬剤)を用いることで頭部血管や冠動脈などの血管3D画像の作成も行っております。

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専任のCT撮影認定技師が検査内容にあった撮影条件の最適化を行い、被ばく線量の低減に努めております。

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CT検査において問題とされていた、金属アーチファクト(偽造)についても当施設では最新ソフトウェアを用いることで、画像の視認性を大幅に向上することができております。

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title_shin-hou-08 img_hosha_10 最新の3.0TMRI装置を導入し、更なる高画質撮像を行うことが可能となりました。MRI検査はX線被ばくが無く、造影剤を用いなくても血管の描出が可能であり、繰り返し検査を必要とするご高齢の方にも適しています。
従来に比べガントリー空間(=トンネル空間)が広くなり圧迫感が低減し、静音技術が搭載され幼少患者さんでも安心してご利用いただけます。
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title_shin-hou-09 img_hosha_12 血管造影検査は、脚(あし)のつけね、手首、肘などからカテーテルと呼ばれる細い管を血管内に挿入して、造影剤(血管を抽出させるための薬剤)をカテーテルから注入し、血管を抽出する検査です。
2013年に血管造影検査用装置が新しくなりました。シーメンス社製Artis zee BA を採用、導入しております。
この撮影装置は微細な血管病変の診断を可能にし、様々なデバイス(ステントやコイル等)を使用した最新の血管内治療にも対応しています。
最先端のテクノロジーにより高画質3D撮影機能を搭載しており、CT装置でしか得ることができなかった断層画像や3D画像の撮影も可能で、複雑な血管の走行も短時間で確実に把握できるようなりました。その他にも数多くの最新機能を搭載しています。

FPD(フラットパネルディテクター)と呼ばれる放射線被ばくの低減を考慮したX線撮影用検出器を使用しています。
各専門分野における検査、治療は次のものです。

頭部・・・血栓回収術(血栓を回収し閉塞血管を再開通させる)
血栓溶解術(血栓溶解剤を注入して血栓を溶かす)
動脈瘤コイル塞栓術(動脈瘤を金属のコイルなどで塞ぐ)

頸部・・・ステント留置術(CAS:血管を金属で拡張する)

心臓・・・血管形成術(血管の細くなった部分を風船やステントで拡張する)
アブレーション(不整脈の原因である心臓の異常伝導路を焼き切る)
ペースメーカー

腹部・・・腫瘍塞栓術(腫瘍の栄養血管に薬剤注入および血管の塞栓をする)

下肢・・・血管形成術(血管の細くなった部分を風船やステントで拡張する)

心臓の冠動脈狭窄に対する血管形成術(ステント留置術

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急性脳梗塞に対する血栓回収術

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title_shin-hou-10 悪性腫瘍による死亡率は年々増加の一途をたどり、高齢化社会も進んでいます。患者さんの生活の質を保ちつつ、いかに悪性腫瘍を制圧していくかが「がん診療」の大きな課題と言えます。

放射線治療は悪性腫瘍の治療において、手術療法や化学療法と並んで最も大切な治療のひとつです。手術をすれば、病気の部分と一緒に体の表面や中心部にある悪性腫瘍などの治療が行えます。また精度の高い治療計画を行うことで、対象臓器の機能や形態を温存することが可能です。

当院では、治療精度向上のため放射線治療専門技師、放射線治療品質管理士、医学物理士を取得したスタッフが携わっています。

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核医学検査とは

img_hosha_15放射性医薬品という微量のガンマ線を放出する薬を注射し目的の臓器に集まったところで撮影を行い、各臓器の機能や血流状態を調べる検査です。臓器の形や大きさはCT検査MRI検査などでもわかりますが、核医学検査では放射性医薬品が集まる早さ、部位、集まった量などを測定することで機能診断が行えます。

検査の種類

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注意事項

・妊娠している方、妊娠の可能性のある方は主治医まで申し出て下さい。
・検査は予約制です。予約日に不都合がありましたらご連絡をお願いします。
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