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腎臓内科

当科の特色当科の診療実績地域の先生方へ当科の診療担当医




■当科の特色

  • 外来診療のみを行っています。
  • 当科では、慢性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群などの原発性腎疾患、糖尿病腎症、膠原病腎症など二次性腎疾患から慢性腎不全、電解質異常を対象としています。
  • 近年、国民病である糖尿病の主要合併症である糖尿病性腎症が増加し、これによる透析導入患者数の増加が問題となっています。糖尿病性腎症を始めとした慢性腎臓病の患者さんに対しては、レニン・アンジオテンシン系抑制薬を中心とした薬物療法や栄養士による食事指導により、透析に至る末期腎不全をできるかぎり回避するよう図っています。
  • 腎不全が進行し薬や食事療法だけでは腎臓の機能を代替しきれなくなると、血液透析を始めとした腎代替療法が必要となります。血液透析を始める際に必要なシャント手術や透析導入は当院泌尿器科で行っています。血液透析に慣れ状態が安定したところで退院となります。退院後は当院にて通院透析していただくことも可能ですし、ご希望により近隣の透析施設へ紹介させていただくこともできます。

 

■当科の診療実績

2021年上位疾患(外来)
疾患名 件数
慢性腎臓病 236
鉄欠乏性貧血 111
本態性(原発性<一次性>)高血圧(症) 94
その他の体液,電解質及び酸塩基平衡障害 64
心不全 51
詳細不明の糖尿病 50
プリン及びピリミジン代謝障害 46
全身性エリテマトーデス<紅斑性狼瘡><SLE> 42
詳細不明の腎不全 39
多発性骨髄腫及び悪性形質細胞性新生物<腫瘍> 37
2型<インスリン非依存性>糖尿病<NIDDM> 36
副甲状腺<上皮小体>機能亢進症及びその他の副甲状腺<上皮小体>障害 31
リポタンパク<蛋白>代謝障害及びその他の脂血症 28
その他の甲状腺機能低下症 26
骨粗しょう<鬆>症<オステオポローシス>, 病的骨折を伴わないもの 23

■地域の先生方へ

  • 慢性腎臓病で、血清クレアチニンの上昇速度が最近速くなっている患者さん、貧血進行、浮腫・高血圧やカルシウム・リンのコントロール不良等、専門医による診察が必要と考えられる患者さん、投薬内容について相談したい患者さんなどがおられましたら、ご紹介ください。腎生検が必要な場合は他院に紹介させていただいております。
  • 診療情報提供書を作成いただき地域医療連携室を通じて診察予約を入れていただきますようお願い致します。
 

■外来診療担当表

>>>腎臓内科の担当表はこちら

■当科の診療担当医

医員(非常勤)
今井 淳裕
Atsuhiro Imai
医員(非常勤)
松本 あゆみ
Ayumi Matsumoto
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