整形外科

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<お知らせ>

2019年6月3日より、整形外科では初診時に紹介状が必要になりました。
詳しくはこちらをご覧ください。

 

<現在実施中の治験>

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■当科の特色

●多彩な専門外来 =整形外科のほぼ全領域をカバー=

整形外科専門医による専門的治療

多数の整形外科専門医を有し、その各々が様々な領域の専門外来を開設し、整形外科疾患のほぼ全領域をカバーしております。

専門クリニック開設

下記のように多彩な専門クリニックを開設しております。
 

小児から高齢者まで幅広い対応

当院では小児科と連携した小児整形外科クリニックを開設し、成長期のお子さんの様々な運動器の障害に対応しております。その一方で骨粗鬆症外来を開設し、高齢者特有の様々な状態にも対応しております。

 

●先端技術を駆使

  1. 関節鏡手術
    カメラを駆使して、殆ど目立たないくらいの小さな切開を行うだけでの低侵襲な関節手術(膝・足・手関節の靱帯、半月板、軟骨)が可能です。
  2. 低侵襲人工関節手術、コンピュータナビゲーション手術
    従来より小さな皮切(メスによる切り傷)で、人工関節の手術を行い、今までよりも短い入院期間で早い社会復帰が可能となりました。また、コンピュータナビゲーションを導入し、より正確で厳密な手術を行い、日常生活機能の向上や人工関節の耐用年数の長期化に取り組んでいます。
  3. 関節リウマチに対する集学的治療
    最新のガイドラインを参考に、生物学的製剤を併用しながら、人工関節や、関節形成術などの外科的手術を中心に、個々の患者さんの生活背景を尊重した、個別の治療プランを提供します。
  4. 特殊な麻酔技術(上肢伝達麻酔)を用いた日帰り手術
    これまで全身麻酔が必要とされた上肢の手術に対し、エコーガイド下腕神経叢ブロック鎖骨上法という、超音波エコーを用いて(痛みを感じない安全な機械です)、神経や血管の位置を確認しながら、安全な伝達麻酔を行うことにより、全身麻酔をかけることなく手術が可能となりました。これにより、2日入院での手術件数が増加しております。
  5. 高性能の画像検査による精度の高い診断
    高解像度のCTや、病変の検出感度の高い(病気の発見能力の高い)MRIを常備し、専門性の高い診断を可能にしております。また、DEXAという骨密度測定装置を常備し、骨粗鬆症の正確な診断を行います。
  6. コンピューター支援による骨折治療と骨延長
    複雑な骨折や、成長障害などによる四肢の3次元的な変形に対し、コンピューターを駆使し、精度の高い矯正治療を行い、機能を再建します。また、骨延長の技術を組み合わせて、成長障害や外傷により短縮変形した四肢を元の形に復元します。
 

●高度で幅広い外傷治療

  1. 24時間対応の初期救急治療
    救急外来では24時間365日いつでも整形外科救急疾患に対して整形外科スタッフが対応しています。
  2. 部位別の外傷専門治療
    脊椎、肩、肘、手、股関節、膝関節、足といった体の全ての部位の専門家が在籍し、どのような外傷にも対応しております。
  3. 超音波骨折療法
    骨折からの早い回復が望める「超音波骨折療法」を受ける事ができます。この治療法は、朝日新聞や週刊現代などにも取り上げられ、その記事の中で、当院のことが紹介されています。
 

●各種専門研修施設に認定されています。

  • 日本整形外科学会研修施設
  • 日本手外科学会研修施設
  • 日本リハビリテーション医学会研修施設
  • 日本リウマチ学会認定施設
 

●医学部学生の教育も担っています。

大阪大学6年次医学部学生の臨床実習(クリニカルクラークシップ)を毎年受け入れています。

■当科の診療実績

手術実績
手術区分 2015年 2016年 2017年 2018年
上肢(肘・手) 404 515 414 357
87 111 105 130
脊椎 146 172 166 167
人工(股) 92 115 178 128
人工(膝) 98 129 164 174
リウマチ・足 4 33 4 7
スポーツ 157 229 179 174
外傷(下肢・体幹)
頚部骨折・鎖骨骨折含む
424 426 360 336
その他
腫瘍など
32 102 21 37
総計 1444 1832 1591 1510
年間の整形外科手術件数は1,500例余であり、スポーツ、手外科、関節リウマチ・関節症性疾患・脊椎疾患および骨折・外傷関連の疾患が多く、一般病院では取り扱いが困難な脊髄損傷や末梢神経損傷などの神経麻痺疾患も含まれています。

変形性関節症進行例や関節リウマチに対しては人工関節置換術を行い、良好な成績をあげています。人工関節置換術は股関節や膝関節に対してだけではなく、肩、肘、手指、足関節にも行っています。

脊椎疾患については脊椎・脊髄損傷、頚椎症、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症や腫瘍、炎症疾患などの広範囲な疾患に対して外科的治療を行っています。

スポーツ障害による肩や膝関節に対しては、関節鏡下手術により、早期のスポーツ復帰をめざしています。

末梢神経障害や手指の切断損傷に対しては、マイクロサージャリーを用いた機能再建術を行っています。

変形性股関節症や変形性膝関節症に対しては骨切り術などの関節温存手術も適応としています。

回復期リハビリテーション病棟(54床)では、脊髄損傷や大腿骨頚部骨折などの下肢骨折、脊椎や関節疾患術後患者に対しては亜急性期から回復期までの一貫したリハビリテーションを行っています。

■外来診療担当表

>>>整形外科の担当表はこちら
 

■当科の診療担当医

副院長
濱田 雅之
Masayuki Hamada
●専門・認定等
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
  • 日本整形外科学会認定スポーツ医
  • Journal of Orthopaedic Science Editorial Board Member
  • 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)評議員
  • JOSKAS関節鏡技術認定技術審査委員会委員
  • 膝関節フォーラム世話人
  • スポーツ傷害フォーラム世話人
  • 日本臨床バイオメカニクス学会評議員
  • 中部日本整形外科災害外科学会評議員
  • 天の川骨関節感染症研究会 代表世話人
  • 天の川整形外科懇話会 代表世話人
副院長
細野 昇
Noboru Hosono
●専門・認定等
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
  • 日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
  • 日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医
  • 日本脊椎脊髄病学会評議員
  • 中部日本整形外科災害外科学会評議員
部長
難波 二郎
Jiro Namba
●専門・認定等
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
  • 日本手外科学会専門医
  • 日本肘関節学会評議員
部長
山田 真一
Shinichi Yamada
●専門・認定等
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
部長
椚座 康夫
Yasuo Kunugiza
●専門・認定等
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
  • 日本リウマチ学会リウマチ専門医
  • 日本リウマチ学会リウマチ指導医
  • 日本リウマチ学会評議員
部長
米谷 泰一
Yasukazu Yonetani
●専門・認定等
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
  • 日本体育協会公認スポーツドクター
  • 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)評議員
部長
片岡 利行
Toshiyuki Kataoka
●専門・認定等
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
  • 日本整形外科学会認定リウマチ医
  • 日本手外科学会専門医
  • 大阪DMAT隊員
医長
本田 博嗣
Hirotsugu Honda
●専門・認定等
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
  • 日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
  • 日本再生医療学会再生医療認定医
  • 日本骨粗鬆症学会認定医
  • 日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医
  • 日本専門医機構認定脊椎脊髄外科専門医
医長
下村 和範
Kazunori Shimomura
●専門・認定等
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
  •  日本再生医療学会再生医療認定医
  •  JOSKAS関節鏡技術認定医
医長
阿部 裕仁
Hirohito Abe
●専門・認定等
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
医長
安井 行彦
Yukihiko Yasui
●専門・認定等
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
  • 日本再生医療学会再生医療認定医
医員
後藤 泰
Yasushi Goto
●専門・認定等
  • 緩和ケア研修会修了
医員
北原 貴之
Takayuki Kitahara
●専門・認定等
  • 緩和ケア研修会修了
医員
星山 政輝
Masaki Hoshiyama
●専門・認定等
医員
小西 克侑
Katsuyuki Konishi
●専門・認定等
  • 緩和ケア研修会修了
医員
田中 綾香
Ayaka Tanaka
●専門・認定等
  • 緩和ケア研修会修了
医員
久井 宏真
Hiromasa Hisai
●専門・認定等
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