チーム医療 認知症ケアチーム

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認知症患者にとって、入院・治療による生活環境の変化は、認知症の行動・心理症状(BPSD)の悪化やせん妄を出現させやすいため、安心して療養できる環境調整が必要です。認知症ケアチームは、平成28年4月から、BPSDの悪化やせん妄を予防・緩和することを目的に医師・社会福祉士・認知症看護認定看護師・臨床心理士・リハビリセラピスト・薬剤師・管理栄養士などの多職種が連携して活動しています。

主な活動として、病棟を定期的に回診し、部署の看護師を含めたチームでカンファレンスを行い、病気や入院治療によって引き起こされた混乱や認知症の症状に対し、安心して療養していただけるように個々に応じた関わりの検討を行っています。私達が大切にしていることは、認知症患者の視点に立ち、何に困っているのか、何を伝えたいのかを知ることです。様々な職種が関わり、検討することで視点が変わり、視野を広げて考えることにもつながると実感しています。これからも、チームで力を合わせて頑張ります。


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