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よくあるご質問

院外処方病診連携選定療養費入院医療費開放型病床

■院外処方とは

Q)なぜ星ヶ丘医療センターでは外来を受診したときに薬を出してもらえないのですか。

A)当院では現在外来を受診された患者さんのお薬はすべて院外処方箋を発行し、院外の薬局で薬を受け取る院外処方制度を採用しています。これは厚生労働省が推進している「医薬分業」の制度に沿ったもので患者さんには以下のようなメリットがあります。
  • 患者さんご自身で保険調剤薬局を選択することが出来ますのでご都合のよい時間にお薬を受け取ることが出来ます。
  • 複数の医療機関を受診してもお薬を受け取る薬局が一ヶ所であればお薬の重複や、飲み合わせによる副作用などを防ぐことが出来ます。
  • いつもお薬を受け取る「かかりつけ薬局」では患者さんご自身の薬歴を記録しています。以前投与したときのアレルギー情報なども分かりますので再投与を未然に防ぐことが出来ます。
院外処方制度を最大限に活かすためにも、出来るだけ「かかりつけ薬局」を決めて利用するようにしてください。なお、院外処方箋の有効期限は交付の日を含めて4日間です。お薬は期限内に受け取るようお願いいたします。


■病診連携とは

Q)病診連携という言葉をよく聞きますが具体的にどのようなことをしているのですか。

A)星ヶ丘医療センターでは地域の「かかりつけ医」と当院がスムーズな連携を取りながら、地域の皆様に安心できる医療を提供することをめざしています。「かかりつけ医」とは、日頃からご自身の健康状態の相談ができ、体の状態を把握している信頼できる医師のことをいいます。ふだんは「かかりつけ医」に診察をしていただきますが、診療により専門的な検査や治療が必要となれば、その患者さんを当院へ紹介していただき、治療をすることになります。このように地域の開業医の先生方と当院が患者さんの医療情報を共有することで、的確な医療を提供し、無駄な待ち時間や同じ検査の繰り返しなどを省くことが出来る地域医療連携システムのことを病診連携といいます。星ヶ丘医療センターでは地域との病診連携を推進しており、地域医療連携室を設置して地域医療機関からのご紹介患者さんがスムーズに診療を受けられるよう心がけております。


■選定療養費とは

Q)紹介状を持たずに初診で星ヶ丘医療センターを受診したときに「選定療養費」として5,400円(歯科については3,240円)を受診料と併せて請求されるのはなぜですか。

A)「選定療養費」とは、「より最新の医療が受けたい」「設備の整った病室に入りたい」など、保険で認められていない高度先進医療や特別なサービスを希望されたときにかかる医療費のことです。

健康保険法の改正により、これまで、診療の中に保険が適用されない医療などが含まれた場合は、原則としてその診療全体が保険給付外とされていたのを改め、一般保険診療と共通する部分(診察・検査・投薬・入院料など)については保険の適用を認め、それ以外の特別な医療やサービスなどについては自己負担とすることになりました。そして、この自己負担の部分が「選定療養費」にあたります。

現在、「選定療養費」の種類としては、「特別の療養環境の提供(特別室)」「前歯部の金属材料差額」「金属床総義歯」「高度先進医療」などの項目が定められています。その中の一つに「200床以上の病院についての初診」という項目があり、これに該当する当院(ベッド数580床)では、初診時に「紹介状(診療情報提供書)をお持ちでない方」等※を対象に、「選定療養費」として5,400円(歯科については3,240円)をご負担いただいております。

※初診に関する「選定療養費」をご負担いただく必要のない方
  • 他院からの紹介状(診療情報提供書)をお持ちの方
  • 緊急の場合(救急車での搬送など)
  • 生活保護法の医療扶助の対象となっている方
  • 特定の疾患や障害などで、各種の公費負担を受給されている方
  • 今回の診療科は初めてだが、当院の別の診療科に通院されている方など
では、なぜ「200床以上の病院についての初診」がその対象になるのかというと、医療法では医療施設はその規模や特性に応じて機能分担をすることが推進されています。「初期の診療は地域の医院・診療所で、高度・専門医療は200床以上の病院で」行うことを目的としており、これにより、「200床以上の病院」を訪れる患者さんは、特別な医療を求めていると考えられ「選定療養費」の対象となります。

当院では地域の医療機関と連携し、地域医療の向上に努めております。「紹介状(診療情報提供書)」のない方の診療も一部の診療科を除いて受け入れておりますが、患者さんにおかれましては、できるだけ「かかりつけ医」の「紹介状(診療情報提供書)」をご持参いただくようお願いいたします。

平成19年3月1日より下記の診療科におきましては初診の患者さんは紹介状をお持ちの方に限らせていただきます。
  • 消化器内科
  • 呼吸器内科
  • 循環器内科
上記診療科を受診される場合はまず地域のかかりつけ医を受診され病状に応じて当院への紹介をお受けいただきますよう、何卒ご理解ご協力のほどお願いいたします。


■DPCとは

Q)入院医療費の計算方法が通常の外来診療時と違うと聞いたのですがどのような計算をしているのですか。

A)当院に入院された患者さんは、診療行為毎に料金を計算する従来の「出来高方式」とは異なる、新たな医療費の算定方式を適用しています。この新たな算定方式は、病名や手術、処置等の内容に応じて分類された「診断群分類」に基づき、それぞれの病名ごとに定められた1日当たりの定額医療費を基本として計算する方式です。

この算定方式が適用されるのは、入院基本料や検査・画像診断(一部を除く)、投薬、注射等の治療項目です。手術や一部の処置等については、従来通り「出来高方式」により算定されます。

一部負担金の支払方法は、従来の方法と基本的に変わりません。ただし、入院後、病状の経過や治療の内容によって診断群分類が変更になった場合には、請求額が変動することとなるため、退院時などに前月までの支払額との差額の調整を行うことがあります。

高額療養費制度の取り扱いは従来通り、各月単位です。歯科・口腔外科、労災・公災、自費でのご入院は、包括評価(DPC)の対象外となります。ご不明な点などございましたら、医師又は医事課入院係まで、お問い合わせください。


■開放型病床とは

Q)以前入院していたときに近所の診療所の先生と病棟でお会いしたのですが、星ヶ丘医療センターでも診察をしているのでしょうか。

A)星ヶ丘医療センターには、「開放型病床」という地域医療機関の先生方に開放した病床があります。「開放型病床」制度とは地域の医療機関を受診している患者さんが当院に入院することになったときに、当院に登録していただいているかかりつけの先生方と当院の医師が共同して治療を行う制度のことです。この制度により「かかりつけ医」と当院の医師は患者さんの情報を共有でき、患者さんは受診から入院、退院後のケアにいたるまで一貫した治療を診療所と当院で受けることが出来ます。

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