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3東病棟3西病棟4東病棟4西病棟SCU・5階病棟6階病棟7階病棟新1病棟新2病棟新3病棟
緩和ケア病棟HCU・透析室
手術室外来救急外来内視鏡室入退院支援室

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3東病棟
3東病棟では、循環器内科・泌尿器科・糖尿病内科を主科とする病棟です。
循環器内科ではカテーテル治療や心不全、泌尿器科では外科的治療や化学療法、糖尿病内科では術前血糖コントロールや教育入院など忙しいですがやりがいのある看護を実践しています。また、患者さんが安心して治療を受け退院できるよう他職種と協力し支援しています。
是非、楽しく充実した看護ライフを一緒に送りませんか!!
3東病棟看護師
3西病棟
3西病棟は子どもたちから元気をもらい、医師、看護師、保育士と共にたのしく働けるやりがいのある小児病棟です。
毎月季節のイベントを取り入れ、子どもたちと家族が安心して笑顔で入院生活が送れるよう看護をしています。

3西病棟看護師
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4東病棟
4東病棟は、60床1単位とした整形外科領域の急性期病棟です。
部署内の組織構成として整形疾患の領域を7つのグループ(上肢・肩・脊椎・股関節・膝関節・スポーツ・外傷その他)に分け、各専門領域の医師とともに学習会開催・執筆・研究などにも取り組んでいます。
看護方式はチームナーシングを主にペアナース(リーダー支援型)制をとりOJTを充実させ、領域別グループの活動と部署の教育体制がとても良いかたちでリンクしています。他職種連携に基づくカンファレンスを日々開催し、患者さんの意向に沿った退院支援にこだわり、医師とともにワンチームで質の高い医療をめざして取り組んでいます。

4東病棟看護師

4西病棟
4西病棟は、脳卒中患者を対象とした回復期リハビリテーション病棟です。
患者さん・ご家族とコミュニケーションを十分にとり、患者さんのリハビリテーションに対する意欲を積極的に支援することを大切にしています。患者さんの障害の程度および予後的評価について、主治医や看護師、リハビリスタッフ、ソーシャルワーカーなど多職種でカンファレンスを行い、情報を共有し、患者さんの生活背景をもとに、持てる力を活かし、退院後の生活に満足がいくように関わっています。
日々関わる中で、歩行できるようになったり、3食経口摂取ができるようになった姿を間近でみて、患者さんやご家族と一緒に喜びを感じることができ、やりがいにも繋がっていると実感できています。さらに、自宅退院が困難に思えた患者さんが多職種や家族とともにカンファレンスを重ねて、チームで統一した介入を行うことで、希望する場所へ帰ることができた時は、回復期看護の醍醐味を感じます。
4西病棟看護師
SCU・5階病棟
SCU・5階病棟は、卒中内科、脳神経外科、脳神経内科の病棟です。脳卒中の発症による運動機能障害や高次脳機能障害などの後遺症や神経難病による症状の進行は、日常生活の変化を余儀なくされます。当病棟では、生活の再構築のため、医師やセラピスト、薬剤師、社会福祉士など、多くの専門職が目標を共有、連携して関わっています。
看護場面では、「笑ってくれた」「食事がとれるようになった」など、日々の関わりを通して、看護の喜びややりがいを感じることが多くあります。病棟で協働する他職種との関係性もよいため、小さな質問も遠慮なくできることも専門性の向上や患者さんへの個別的な関わりに役立てられています。患者さんの回復過程にともに関わり、喜びを感じながら、私たちと一緒に働いてみませんか?

SCU・5階病棟看護師
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6階病棟 地域包括ケア病棟
2019年2月に星ヶ丘医療センターに開設された新しい病棟です。
地域包括ケア病棟では、地域包括ケアシステムをすすめ、急性期の患者さんや緊急性の高い治療がおわり症状が安定した患者さんが退院するにあたり日常生活の不安や自宅生活のサービス調整に対して関わり、自宅や療養の場への退院を目指せるように支援をしています。
6階 地域包括ケア病棟看護師
7階病棟
7階病棟は、病院の中で唯一の差額病床と重症加算病床のみの病棟です。常に13診療科の治療と看護を実施しています。個室という特徴からプライバシーの確保や、質の高い医療・看護を求める患者さんと終末期の患者さんを受け入れています。また、感染管理を必要とする患者さんも対象としています。
看護師、看護補助者、病棟クラークは常に自己研鑽に努めています。患者さんやご家族が納得して安全な急性期治療が受けられるよう多職種とチーム医療を行い、患者参加型の医療、看護を提供しています。

7階病棟看護師
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新1病棟
新1階病棟は、54床を有する回復期リハビリテーション病棟です。領域は脳血管疾患、整形外科では脊椎や、下肢の関節置換術後や骨折の疾患で、急性期治療後の看護とリハビリテーション医療を提供しています。
リハビリテーションは365日提供され、リハビリ時間以外は日常生活動作が安全・安楽に行えるよう、看護師と排泄や入浴といった日常生活動作を通して訓練します。「自宅で暮らしたい」といった患者さん、家族の思いの実現を目指して一緒に頑張っています。

新1病棟看護師

新2病棟
新2病棟は消化器外科・消化器内科の患者さんを多く受け入れ、手術や内視鏡治療等の治療を目的した援助から癌に伴う症状緩和の援助を行っています。また、耳鼻科・皮膚科・形成外科の患者さんや緊急入院の受け入れも積極的に行っているため、多岐に亘る疾患の患者さんの看護が必要であり、幅広い専門的な知識が求められます。そのため、日々、カンファレンスやチーム活動を通して、スタッフ間で学び合い・協力し合いながら看護にあたっています。
そして私たちは、闘病生活を送る患者さんやご家族の思いを尊重し、温かく優しい看護を届けることを目指し、スタッフ一同取り組んでいます。

新2病棟看護師
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新3病棟
呼吸器科の専門病棟です。肺がん、間質性肺炎、慢性閉塞性肺疾患、呼吸器感染症疾患等急性期から終末期にある患者さんを受け入れています。
各種認定看護師やセラピストと協働し患者の思い・意向を大切にし、一人一人の患者の生活状況に応じた治療が継続できるように取り組んでいます。NHFや人工呼吸機から離脱された患者さんが退院後、携帯用酸素を背負い病棟へ面会に来られると嬉しくなります。
医師や臨床工学技士(ME)による勉強会を開催し、新人や中途採用者にもわかりやすい内容で苦手意識も克服し看護実践につなげています。

新3病棟看護師

第2病棟 緩和ケア病棟
緩和ケア病棟「たいよう」は、がんに伴う痛みなど辛い症状があり、緩和ケアを希望する方を対象に、苦痛症状を和らげ、最期までその人らしく有意義に過ごしてもらうことを目的として医療・ケアを行っています。
多職種のチームで患者さんやご家族のケアに関わります。
患者さんやご家族の思いに寄り添い、症状コントロールが図れれば、良い時間を住み慣れた生活の場で安心して過ごしていただけるように在宅支援も行っています。

第2病棟看護師
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HCU・透析室
当院はHCU(ハイケアユニット)と透析室は連携しており、協働して患者さんの看護を行っています。
HCUに入室される患者さんは、循環や呼吸にリスクを抱える方や、術後の方などが主になります。その中には緊急で透析が必要となる患者さんも少なくないため、HCUと透析室が連携することで迅速な対応につながっています。
医師や理学療法士、臨床工学技士、薬剤師等の他職種ともチームワーク良く、協力して患者さんのケアを行っています。

HCU・透析室看護師



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手術室
当手術室では年間約3300件、12診療科の手術を行っており、緊急手術も24時間対応しています。
医師、臨床工学士など多職種と連携しながらそれぞれの専門性を発揮した高度な手術医療を提供しています。
また、新卒看護師が毎年入職し、手術看護学会ラダーに基づいた手術室独自の教育システムを導入し新人教育を行っています。先輩看護師とともに日々の実践を行いながら手術看護の知識や技術を学び、術前・術中・術後を通じて患者の回復を感じることで、やりがいを持ち、モチベーション高く手術看護に取り組んでいます。

手術室看護師

外来
星ヶ丘医療センターの顔、外来には25人の看護師がいます。
平均年齢は44歳、小さな子供を育てながらのスタッフも多く、時短、非常勤が半数以上ではありますが、看護への情熱や責任感は高く、昨年度の症例カンファレンスの実施件数は30件、その内医師やMSW、薬剤師等との多職種カンファレンスが22件もありました。学習会も26件と意欲的です。各自が自律し、お互いをカバーし合う素敵なベテラン揃いが自慢です。

外来看護師

救急外来
私たちの部署では、救急外来と放射線業務を担当しています。
救急外来は24時間、主に2次救急をメインに診察しています。放射線科ではCTなどの造影検査から放射線治療やアンギオ室での血管内治療にいたるまで幅広く業務を担当しています。そのため救急患者の急な検査や処置にも対応でき、必要時には治療までを一連の流れで実践出来る部署です。その分、知識や技術も要求されますが、やりがいのある魅力的な部署だと思っています。

救急外来看護師
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内視鏡室
内視鏡検査と言えば、しんどい、苦しい、怖いというイメージだと思います。
1日約30名の患者及び健診の胃カメラ、大腸カメラの検査、治療の介助を看護師8名で行っています。
看護師は検査の介助だけと思われがちですが、しんどい、苦しい検査だからこそ看護師の役割は大きくやりがいのある部署です。
少しでも苦痛を和らげてリラックスして検査、治療が出来るように、日々患者の安全、安心、満足を心掛けています。

内視鏡室看護師

入退院支援室
入退院支援室は、患者・家族の方々が住み慣れた地域で安心して療養生活を送れるよう、入院前の外来受診から、患者の個々の退院に向けた情報を収集しその情報を早期に多職種で連携し組織的に退院支援を行っています。
スタッフは、子育て期の看護師が多く夜勤も無く、残業も少ないため働きやすく、患者・家族の方と信頼関係を築き、やりがいと笑顔で看護を行っています。

入退院支援室看護師
 
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